サイト売買における販売価格とは?(投資改修期間)

サイト売買には指標となる販売価格が無い

サイト売買における販売価格は、不動産投資の時に参考にできる公示地価(地価公示・公示価格)のようなものはありません。不動産売買よりも取引数がすくないサービスであり、サイトの種類やビジネスモデルも多岐にわたるため、これから先も指標となる価格表などは作られないはずです。

なので、売り主が販売価格を決めています。

しかし、多少はルールがあります。参考にする程度に留めるべきの数値なのですが一般的には以下のように設定されていようです。

投資回収期間の10か月から30か月の範囲内で決定されている。

※(1年から2年とも言われたりします)しかし、どうでしょうか?これは、外貨預金、投資信託、株式投資などをリスクを考えずに同じように扱っていることと同じになります。リスクの大きいサイトは回収期間も短く利回りも良く、リスクの小さいサイトは回収期間も長く利回りも悪くならないとおかしいのです。

そのウェブサイトのリスクを知る

いま購入を考えているウェブサイトがあった場合、最低でも、そのウェブサイトがどんな性格でどんなリスクを持っているかを言えなければ、より高いリスクでサイト売買を行うことになるはずです。リスクを知ることによって心構えができ、運用が安全に行えます。

たとえば、通常のアドセンスサイトだとしたら検索からの流入が多いはずです。ほぼアクセスと収入が比例しているため、人気検索ワードにてヒットする人気ページの順位が落ちたら収益が落ちます。

2017年12月医療ブログの順位が下がる

2017年12月のGoogleのアップデートでは、医療について書かれたブログの順位が下がりました。これは、アマチュアが医療のことをライティングし最悪命にかかわるようなことにならないように、グーグルが検索エンジンを成長させたです。

2018年08月トレンドブログの順位が下がる

2018年08月のGoogleのアップデートでは、特に影響があったのはトレンドブログと呼ばれる『○○さんは、現在何してる?子供は?旦那の職業は?』というようなタイトルでゴシップ記事ブログの順位が下がりました。このようなブログは、検索ワードで『○○さん 現在』『○○さん 子供』『○○さん 旦那』を同時に狙ったもので、内容は激安ライターにライティングさせたあまり内容の無いブログが多いように思えます。これは、『○○さん』を検索したときにユーザーが欲しい情報を得られないことを改善させるために、グーグルが検索エンジンを成長させたです。

最近はアップデートは年2回あるかないか

10年前のアップデートは、ほとんどのサイトに影響のある変化が多かったのですが、(例えば被リンク購入してるサイトの評価が落ちるなど)最近のアップデートは細かくカテゴリに分かれているようです。アップデートの対象にならなければ、ほぼ影響がなかったりします。

アップデート時期の購入には注意が必要

アップデート後は、影響があって価値が下がっている場合も、アップデートが影響する前の6か月平均を情報を元に金額査定していることも多く割高な販売金額の場合には注意が必要です。逆にアップデートによって価値が上がっている場合は、きちんと査定に入れてきます。

アドセンスサイトなのであれば『サイト売買相談センター』が考える投資回収期間のボーダーラインは、12か月から18か月。このボーダーラインは人によって違ってくるかと思いますが、ご自身で決めておくことによって割高なサイトを購入せずに済みます。