案件詳細

探偵事務所向けのお悩み相談所ウェブサイト―新規顧客開拓用
販売価格:
10万円
月間売上:
-
月間コスト:
1,086
営業利益:
-
想定利回り:
-
想定投資回収期間:
-
PV:
1,195PV
想定アドセンス収益:
120~359

サイト売買案件 売り主コメント
あたらしい分野・販路を築きたい探偵事務所・フリーの
探偵さんにおすすめです。

■売却希望サイトについて
探偵・調査業に活かせるお悩み相談所です。
悩みは主に、不倫・浮気関係になります。

■売りに出すまでの経緯
退職代行ブームのなか、密告代行も流行りそうな
きざしがあったので相談所を開設しました。
匿名の密告手紙(怪文書)に悩む方を対象とした相談所です。

密告代行が流行れば、その被害に悩む方も増えると見越したためです。

もともと職業柄、密告に関する知識はあったため
記事を書き、公開していくと、特定ワードで上位にサイトが表示。

さらに情報をまとめたPDFファイルを有料で販売したところ 7つ売れました。
補足説明:なお、宣伝・広告費は一切投入しておりません。

ですが、有料相談サービスも売れ、良い評価をいただいたのですが
あまり儲けにはつながりません。

なぜかというと、密告の相談をされる方は高い確率で
その先を求めるためです。その先とは、調査です。

差出人と疑わしき人物の調査や、密告の手紙に記されているように
本当に主人が浮気しているのかどうか。

その調査を求める方がおられます。
しかし、私は探偵ではありません。
個人でやっている小規模な相談所なので、
提携できるのはアフィリエイト(ASP)経由でだけ。
自身で請ければ稼げるでしょうが、技術習得に時間が必要です。
そこまでは私もできません。

なので、すでに探偵として独立されている方や、
探偵のアフィリエイトサイトを持っている方に向けて
売りにだそうとおもった次第です。

■おすすめポイント
密告手紙・密告電話に関するワードはまだまだ参入の余地があります。
密告の手紙から依頼につながると、まだ業界の方々は知らないのかもしれません。
※私は探偵業界にはうといです。
あえて手を突っ込まない分野という可能性もぬぐえません。

私の知る限りでは密告手紙・怪文書に強い探偵さんや、
そこまで手を広げている探偵さんは皆無です。
そのため、あらたな販路を見つけたい方には
おすすめできるウェブサイトとなっています。

■収益について
収益については現在、ほぼ発生していません。
スキルマーケットサイトで公開したサービスは
ここ1年ほどで約 8千円の収益となっています。
※手数料を差し引いた額なので売り上げは約1万円。

更新もしていないで、ほぼ放置状態となっている状態です。
ただ、濃いアクセスはあり、狙ったワードで集客ができています。

運営していきて、マネタイズができる確率が高いとおもわれる方法は以下。

ウェブサイトを探偵直営の相談所とする。
有料又は無料で相談を受け付け。
その後、調査が必要となったときは探偵として調査。

相談所ですので、密告の被害に困っている方や、
密告の内容を疑っている人の駆け込み所となります。

調査依頼に結び付く可能性が高いです。
事実、調査を打診された経験が数回ございます。

■運営形態
・ウェブサイトはワードプレスで構築
・SSL化(https~アドレス)
・運営は1人で可能

■譲渡物
・ウェブサイト(データ)
・ドメイン
・PDFファイル
・相談対応の参考事例データ

PDFファイルは、メールアドレス収集・集客のための
配布用小冊子・メルマガ登録特典としてもお使いいただけます。

このPDFファイルについては第三者からの高評価をいただいております。
私からは改ざんできないシステムで評価されており、公開もされているので
証拠を提出可能です。

実はこのPDFファイルはアマゾンキンドルで出版済みです。
アマゾンで販売する前は7冊(7つ)は売れていたのですが、
現在、1冊も売れていません。原稿データも譲渡しますので、
購入後すぐにアマゾンにてセルフ出版可能です。

■アクセスの質について
無駄な記事は書かない方針でしたので、
アクセスの質は良いほうだとおもいます。
事実、過去30日の離脱率は31.38%です。
※2020/11/08を基点
狙った対象(層)を獲得できている証拠です。

■アクセス数(アナリティクスデータ)
2020/11/08を基点として、過去30日でのアクセス数は以下。
ページビュー数:1,195
ページ別訪問数:520
ページ/セッション:3.19
ユーザー数:306
ユーザーあたりのセッション数:1.23
直帰率:1.60%

約 5カ月のあいだ放置していた状態でのデータです。
更新すればアクセス数は徐々に回復していくとおもわれます。

■ウェブサイト到達ワード
以下のようなワードで検索してこられた方がおられます。

・差出人不明の郵便物を受け取ってしまった場合
・差出人名のない封書
・職場の上司に不倫密告された
・匿名の手紙
・差し出し人不明の手紙
・差出人がないを受け取るかどうか
・差出人不明の手紙の特定方法
・差出人不明の封書
・差出人の書いてない封書 どうすればいい?
・差出人不明 確認
・不倫の密告 犯罪 手紙 自宅
・差出人不明の封書
・探偵 紹介
・警告手紙
など。

■維持費(コスト)
ドメインとサーバー代。
月約1,086円。

■予想される質問とその回答
Q.どのようなお客さんを獲得できそうか?
A.夫や妻、恋人が浮気や不倫をしているか疑っている人たちを
お客さんにできる可能性が高いです。

Q.受注できるとしたらどのような依頼か?
A.探偵業界に詳しくないのでわかりかねますが、以下のようなご相談を
持ちかけらた経験があります。
・「密告手紙の犯人を特定したい」
・「密告手紙が事実なのかを調べて欲しい」
・「差出人として疑わしい人物を調査して欲しい」
など

Q.サポートはあるのか?また、あるならばどの期間サポートしてくれるのか?
A.1ヵ月間は無料サポートをいたします。
ただ、サポートの範囲は相談対応のアドバイスだけです。
実際に相談者(依頼者)との対応はいたしかねます。

有料であればサポート期間を超えても、
依頼者(相談者)様とのやりとりもいたします。

Q.私は探偵だけど、密告手紙・密告電話に関する知識や相談対応の経験がない。
それでも運営していけるのか?
A.譲渡するPDFファイルとウェブサイトの記事をお読みいただければ
基礎的な知識は得られます。また、実際の相談者とのやりとりを
事例として提供するのでご安心ください。

Q.購入したとして、どのように活用したらよいのか?
A.探偵さんであれば探偵事務所〇〇監修として、サテライトサイト・
アクセス流入サイトとしてご活用いただけます。
また、ウェブサイトとあわせて譲渡するPDFファイルを
販促ツールとして集客することも可能です。

密告・怪文書の悩みについてはまだまだ未開拓の分野、
あまり力を入れていないので独り勝ちできる可能性も十分にございます。
事実、私がウェブサイトに記すまで詳しい密告・怪文書の説明サイトは
ありませんでした。

Q.探偵を開業予定ですが、購入しても良いですか?
A.はい。これから探偵業をはじめようとする方でもご購入いただけます。

―売却価格について―
Q.もし、購入したとしても、1件依頼(調査依頼)を受注出来たら
すぐに元を獲れる価格設定だとおもうが、なぜなのか?
話が上手くないか?

A.私が保有していても活用できないためです。
私は探偵・弁護士ではありません。
なのに、探偵や弁護士ではないと対応できない
お問い合わせをいただきました。

しかし、違法となるため手がだせないので断ってきた過去があります。
探偵であれば数十万〜数百万の利益になる場面を
見逃してきたのです。

よって、探偵でも弁護士でもない私がこのまま
ウェブサイトを運営していても利益はあがらない
と判断したためです。

■このような方に対しては交渉を拒否します
直接的・間接的にも密告代行や復讐代行、
それに類するサービスをおこなっている人物または団体・組織からの
交渉は拒否します。連絡も禁止いたします。

■検討段階でもご連絡ください
検討されている方は是非、ご連絡ください。
ちゃんと氏名・住所・法人名(又は屋号名)を略さず
教えていただければこちらからも情報を提供します。
サイトの公開もいたします。
そのうえで「十分にマネタイズができる」と
判断されましたらご購入ください。

■冷やかしはご遠慮ください
冷やかしはご遠慮ください。
以前、購入するそぶりをみせ、データだけもっていく
方(業者)もいたので、あやしいと感じたらそこで
交渉は打ち切りとさせていただきますので
ご了承のほどよろしくおねがいします。
「サイト楽市」で詳細確認