案件詳細

【売却】大麻のポータルサイト・WEBメディア
販売価格:
500万円
月間売上:
10,000
月間コスト:
1,500
営業利益:
8,500
想定利回り:
2
想定投資回収期間:
588.2か月
PV:
10,000PV
想定アドセンス収益:
1,000~3,000

サイト売買案件 売り主コメント
【サイト概要・主要コンテンツ】

大麻合法国在住者に、大麻の正しい情報提供を目的とした大麻のメディアサイトです。






【アピール内容】

日本人は世界の中でもよく薬を飲む国民。

1人当たりの医薬品費等支出はアメリカ、スイスに次ぐ世界3位。

さらに、1人当たりが服用する薬の「種類」もきわめて多い。
薬剤師の中には、「実は効かないのに」と思いながら処方している人も少なくない。

この状況の背景には、医師と医薬品会社の癒着があるともいわれている。

一方で、テレビでは大麻が危険ドラッグとして語られるのを見るにつけ、
世界で起きている認識のシフトから、日本がどんどん取り残されていることに気が付かざるをえない。

今、アメリカでは年間2億人以上の人口が、医療上の必要性から大麻を合法的に治療に使っていると言われている。

そして、多数の患者たちの症状が軽減され、クオリティ・オブ・ライフが上がっていることを示す多くの調査が存在する。

大麻は麻薬でも劇薬でもない。ただの葉っぱ。

日本がなぜここまで大麻に厳しいのか?
この日本人の大麻アレルギーを数年かけて解決していきたい。

そんな想いがあり創りました。

日本で医療用大麻の普及は難しいかもしれません。
なぜなら大麻で病気が治ってしまったら、薬大国である日本の医薬品業界が崩壊するから。

儲かるから薬をたくさん処方する。

悲しいけど事実。

大麻は、紀元後2000年の歴史でも、禁止されてるのはここ100年だけ。

今後、マリファナを理由に捕まったり、服役する人がいなくなるのだとしたら、それ以上のハッピーエンドはない。

このサイトが大麻について再考する機会になれば私達は嬉しいです。
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