案件詳細

うつ病と障害年金に関するアドセンスサイト
販売価格:
30万円
月間売上:
35
月間コスト:
500
営業利益:
-465
想定利回り:
-
想定投資回収期間:
-
PV:
652PV
想定アドセンス収益:
65~196

サイト売買案件 売り主コメント
【サイト概要・主要コンテンツ】

うつ病を患っている方向けの闘病記なのですが、障害年金の申請の際に苦労した所や、提出した書面の文章などを載せているところが類似サイトと違うところになります。

うつ病の家族の方が読んでも勉強になるサイトになっていると思います。
収益化はできているとは言えない状況ですが、アクセスも増えてきており
収益化はいくつもの手法があると思われます。



【アピール内容】

現在、84記事ほどの情報を提供と3記事のキラーページとなってますが、メインのうつ病覚え書き、自分にとってのうつ病、うつ病への支援制度、自分のうつ病発症からの経過を記事にしています。

障害年金の審査が自分が思っていた等級よりも下の場合や不支給の場合など、に記載する不服申し立て(再請求)を実際に行った経験を元に、その際に記載した文章なども公開しているのが一番の売りとなります。


またSNSのリストは、顧客名簿という認識ができますのでTwitterを2019年10月にTwitterのアカウントを開設し、1ヶ月当該サイトのコンテンツの内容をつぶやくことで
フォロワー(ファン)を作成してみましたが700人弱ほどのかなり濃い属性のリストを作成する事に成功しています。
(ユーザーにとって役立つ情報や、共感してもらえる内容を発信し続けていく事によって、
ユーザーがファンに変わり、自分のアカウントをフォローしてもらえます。
自分をフォローした人(フォロワー)たちがリストということになります。)

このリスト(フォロワー)が多ければ多い、そして属性がぶれておらず(自動つぶやきbotなどを極力登録していない)今回は精神障害を持たれている方をメインにしており
不眠や、幻聴など症状は似通ってきますので、うつ病、双極性障害、パニック障害、統合失調症、その他の精神病がリストのメインになっています。

質の高いリストだと言うこと共に、記事の140字以内のピックアップをした事でここまで
人を集められる記事だという事をお分かり頂けると思います。

質の高いリストがあるので、うつ病の方に対して役に立つ案件や情報などを提供しマネタイズをすることが可能です。

集客のメインとしましてうつ病に関するキーワードでSEOによる集客がメインですが、
ITリテラシーがあまり高いとは言えないbingユーザー(インストール後そのまま使用しているユーザーが多い)の検索が多いなど、アクセスが今後も最低限は安定しているサイトと言えます。

また、SEO対策に関しまして過度なSEO対策をしているわけではありませんので、これまでGoogleからの警告を受けた事は一度もありません。


また、扱っているうつ病という病気は世間で非常に広く認知されているものなので、今後も安定した需要があると思われますし、パニック障害、適応障害などのジャンルの幅を広げる事ができる良い媒体です。
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